新型肺炎、クルーズ船感染は新たに10人 香港発のクルーズ船は入国拒否

[ 2020年2月7日 05:30 ]

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での集団感染で、厚生労働省は6日、船内の有症者らのウイルス検査で新たに10人を陽性と確認したと発表した。既に下船し感染が確認された香港人男性を除き、感染者は計20人となり、さらに増える恐れがある。乗客乗員約3700人は依然船内で待機している。日本国内の感染者は45人になった。中国では死者563人、感染者は2万8018人となった。

 中国湖北省・武漢から邦人を乗せて戻る政府のチャーター機は第4便は、7日に羽田空港に到着する予定。また、安倍晋三首相はこの日、香港発で近く日本に入港予定のクルーズ船「ウエステルダム」内で新型コロナウイルスによる肺炎を発症した恐れのある人が確認されたため、乗船している外国人の入国を拒否すると明らかにした。

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