犠牲者「甲A」から「美帆さん」へ 遺族の意向で実名審理に

[ 2020年1月16日 05:30 ]

 相模原市の知的障がい者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員植松聖被告(29)の裁判員裁判第3回公判が15日、横浜地裁で開かれた。

 青沼潔裁判長は被害者特定事項秘匿制度に基づき「甲A」としてきた犠牲者について、遺族の意向を踏まえ「美帆さん」として審理すると説明した。検察は、植松被告と幼なじみでやまゆり園の元同僚職員の調書を読み上げ、被告の言動の変遷を指摘した。

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