佐賀県がイチゴ新ブランドアピール 都内で体験型バスツアー「いちごさんバス」運行

[ 2020年1月15日 18:36 ]

赤くデザインされたいちごさんバスの外観
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 2018年秋に「さがほのか」以来、20年ぶりにデビューした佐賀県のイチゴ新ブランド「いちごさん」をより多くの人に味わってもらおうと、5日間限定の体験型バスツアー「いちごさんバス」が15日、運行を開始した。

 パーティークリエーターとして知られるアフロマンス率いるAfro&Co.と佐賀県がコラボレーションした同ツアーは、赤いボディーにデザインされた2階建てのスペシャルロンドンバスを使用。1階車内ではいちご狩りが楽しむことができ、2階ではロイヤルガーデンカフェ青山のシェフ、デニス・バクサ氏が「いちごさん」の魅力を最大限に引き出したスイーツづくしの「いちごさんアフタヌーンティー」を味わうことができる。

 同バスは東京五輪・パラリンピック開会式が開催される国立競技場をはじめ、表参道ヒルズや、昨年オープンした渋谷スクランブルスクエア前を通るなど、都内で注目の新名所などを約35分間で走行する。

 運行開始に駆け付けた佐賀県・山口祥義(よしのり)知事(54)は「『いちごさん』は、県とJA、そして生産者が一体となり、7年の開発期間を経て1万5000株の中から巡り合えたイチゴです。おかげさまで評判も良く、今年の出荷量は昨年の4倍近くに増えます。佐賀県の生産者が丹精込めて一生懸命作っており、より多くの人に知っていただき体験していただきたいと思い、このような企画を実施しています。まだデビューしたてのイチゴですので、これからみなさんに体験していただき、ぜひ広めていただきたいと思っています。今回初となる『いちごさん』のイチゴ狩り、そして『いちごさん』のさまざまなスイーツが楽しめるアフタヌーンティーをぜひ楽しんでください」と話した。

 バスツアーはロイヤルガーデンカフェ青山を発着所として、19日まで1日5便(11時~18時半)の運行を予定。販売価格はペアチケットで7600円(1人3800円、オリジナルタンブラー付き)。前売り券は45分で完売し、運行前から女性を中心に話題を集めたが、各便には当日券(1日30席限定)を用意するほか、臨時便運行も予定している。運行は19日まで。

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