五輪史上初、聖火燃料に水素使用 福島県浪江町のプラントで製造

[ 2020年1月15日 05:30 ]

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は14日、聖火の燃料に五輪史上初めて水素を使うことを明らかにした。10日にスイス・ローザンヌで行われたIOC総会でも報告された。

 使用する水素は、東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県浪江町にあるプラントで製造。二酸化炭素を排出しない環境への配慮と、復興をアピールしたい考えだ。聖火台が置かれる国立競技場と、東京湾臨海部のお台場と有明を結ぶ「夢の大橋」の2カ所には水素貯蔵施設も今後建設する。一部のトーチにも水素を使用する予定だ。

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