安倍首相、中東3カ国を歴訪 米イラン緊張緩和に向けた連携を呼び掛け

[ 2020年1月11日 05:30 ]

 安倍晋三首相は、11日からサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの中東3カ国を訪問する。米イラン対立で中東情勢が緊迫する中、イランの周辺国を歴訪し、緊張緩和に向けた連携を呼び掛ける。15日に帰国する。

 米イラン双方と良好な関係にある日本の立場を生かし、各国要人との会談で事態改善への仲介役に努める姿勢をアピールするとみられる。UAEとオマーンは、海上自衛隊が派遣する護衛艦やP3C哨戒機が活動する海域に面しており、日本独自の活動に理解を得たい意向だ。

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