フランチャイズ契約解除のセブン―イレブン当面休業 裁判準備に本腰

[ 2020年1月9日 05:30 ]

 顧客からのクレームの多さを理由にフランチャイズ契約を解除され、独自に営業していた大阪府東大阪市のセブン―イレブンの元オーナー松本実敏さん(58)は8日、当面休業することを明らかにした。仕入れができないことに加え、在庫の処分も進んだことから休業する。

 松本さんは大阪地裁に地位確認などを求める仮処分を申し立てており、今後は裁判の準備に力を入れる。松本さんがオーナーだった東大阪南上小阪店は昨年12月31日付でセブン―イレブン・ジャパンから契約解除。ただ店舗を明け渡さず31日と元日は休み2日から独自営業を始めたばかりだった。

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