中国企業とIR事業検討の観光会社から100万円 船橋氏、収支報告書記載漏れは「単純なミス」

[ 2020年1月9日 05:30 ]

 自民党の船橋利実衆院議員(59)=比例北海道=は8日、札幌市の観光会社幹部からの寄付100万円を自身が代表を務める自民党支部の政治資金収支報告書に記載していなかったことについて、北海道議会内で報道陣の取材に応じ「単純なミスだ」と釈明した。船橋氏から支部への貸付金400万円を担当者に寄付と一緒に手渡したため、貸付金と混同して計上していたという。この観光会社は統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、贈賄の疑いが持たれている中国企業「500ドットコム」と一時期、北海道留寿都村でIR事業を検討していた。

 日本維新の会は8日、「500」社側から現金を受領した同党衆院議員の下地幹郎元郵政民営化担当相(58)=比例九州=を除名処分にすると決めた。

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