銀座線「渋谷駅」引っ越しスタート 来年1月2日まで2区間で終日運休

[ 2019年12月29日 05:30 ]

 東京メトロ銀座線は渋谷駅のホーム移設と線路切り替え工事が大詰めを迎えるため、28日から渋谷―表参道と青山一丁目―溜池山王の2区間で終日運休が始まった。来年1月2日まで6日間連続で行い、1日当たり約26万3000人、計約160万人に影響する見通し。東京メトロによると、6日間の運休は同社として過去最長で、JR山手線や都営地下鉄などが振り替え輸送に当たる。

 銀座線渋谷駅は、1938年に開業。ラッシュ時の混雑や、他路線への乗り換えの分かりづらさが問題となり、2009年から駅周辺で進む大規模再開発の一環で改良工事を続けてきた。現在、東急百貨店東横店の3階にある駅舎は東に約130メートル移動し、明治通り上に架けられる。ホーム幅も従来の約2倍となる12メートルに広げられ、混雑緩和が期待されている。M字形の屋根がシンボルマークで、1月3日始発から新しい駅舎での営業が開始される。

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