ジェームズ・ボンドも驚いた? 英情報機関「MI6」重要文書紛失

[ 2019年12月29日 05:30 ]

 英情報機関、秘密情報局(MI6)の改装中の本部ビルから、重要文書が紛失していたことが分かった。英メディアが27日、報じた。

 文書は本部ビルの間取りや警報装置の位置、机の配置や配線などを示したもの。安全な部屋で保管されていたが、数週間前に約100枚を紛失。多くはビル内で回収されたが、見つかっていないものもあるという。

 MI6は、映画「007」シリーズの主人公でスパイのジェームズ・ボンドが所属することでも知られる。映画さながらの緊急事態に、改装工事を請け負った建設会社と契約を解除するなど、緊迫感に包まれている。

 大衆紙サンは、「MI6幹部は文書が敵対組織などに渡っていない自信があるようだ」と指摘する一方で「こんな大事な文書をなくすのは無責任だ」という関係者のコメントを紹介している。

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