フランス映画社創設 柴田駿さん死去 カンヌ、ベルリンで審査員歴任

[ 2019年12月14日 05:30 ]

フランス映画社を創設した柴田駿さん
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 フランス映画社の創設者で、優れた外国映画を日本に紹介する事業に尽くしてきた柴田駿(しばた・はやお)さんが11日午前11時39分、慢性閉塞性肺疾患のため都内の病院で死去した。78歳。本人の遺志で告別式は営まない。

 1968年に妻の故川喜多和子さんとフランス映画社を創業。テオ・アンゲロプロス監督の「旅芸人の記録」やヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」などを輸入しミニシアターブームの先駆けとなった。大島渚監督ら日本映画の海外展開にも尽力した。90年のカンヌ映画祭、94年のベルリン映画祭では審査員を務めた。

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