全長約8メートル「世界最大」スヌーピー像 新“聖地”町田に常設ミュージアム14日開館

[ 2019年12月13日 05:30 ]

全長約8メートルの巨大なスヌーピー像
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 東京都町田市に14日開館する「スヌーピーミュージアム」が12日、報道陣に公開された。2016~18年に東京・六本木で行われた期間限定展示を常設展としたもので、延べ床面積は2倍の約2600平方メートルに拡大。米国の漫画家、故チャールズ・M・シュルツさんがスヌーピーを描いた新聞漫画「ピーナッツ」の原画や写真、グッズなど約200点が展示される。

 目玉は「スヌーピー・ルーム」で、うつぶせになってスヤスヤ眠る全長約8メートルの巨大スヌーピー像。同館のクリエーティブ・ディレクター草刈大介さん(47)は「恐らく世界最大のスヌーピー像」と太鼓判を押す巨大さ。米国カリフォルニア州にある“本家”の「シュルツ美術館」にも、これだけ大きな像はないという。関係者によると、米国内のイベントなどでは空気で膨らむバルーン式で10メートルを超えるものが登場することがあるが、固形のフィギュアなどでは最大という。

 このほか、同室では約2メートルの像5体を展示。多くは1950年代に新聞漫画で描かれたもので「ハロウィーンでの仮装」や「テディベアを真似(まね)た姿」など珍しいものばかり。草刈さんによると「実は寝そべった姿も珍しい。この部屋は“見たことのないスヌーピー”がテーマ」という。

 この日はシュルツさんの妻ジーンさん(80)が会見。「作品世界にじっくり浸り、くつろぎながら楽しんでほしい」とアピールした。

 同館が入る商業施設「南町田グランベリーパーク」や同名の最寄り駅、隣接する鶴間公園には「スタチュー」と呼ばれるスヌーピー像を7カ所に11体設置。シュルツさんが描いた1950~2000年の50年間で変化した姿も楽しめるなど、辺り一帯“スヌーピーの聖地”となりそうだ。

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