五輪のマラソンと競歩 コース道路補修費用に7億円 札幌市 議会に補正予算案を追加提案

[ 2019年12月10日 05:30 ]

 2020年東京五輪のマラソンと競歩の開催地となった札幌市は9日、コースの道路補修費用として7億円の補正予算案を市議会に追加提案した。市の管理区間10・7キロのうち8・7キロで補修が必要と判断。来年3月上旬に着工。5月下旬までの工事完了を目指す。

 コースを巡っては、4日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で札幌駅前通を往復する競歩のコースは合意を得たが、マラソンは1周目20キロのみ決着。大会組織委員会は今月中旬に2周目以降を決定するとしている。市は1周目のコースを前提に費用を算定。組織委からは道路の損傷で選手にケガや転倒がないよう要請があったといい、表面を削って舗装し直す「オーバーレイ」と呼ばれる工法を採用する。

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