志村けん、リーチ、白鵬、原辰徳監督ら五輪東京都聖火ランナーに推薦 

[ 2019年12月8日 05:30 ]

志村けん
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 2020年東京五輪の聖火リレーで、都内の市区町村のランナーに大相撲の横綱・白鵬(墨田区)とプロ野球巨人の原辰徳監督(目黒区)、ラグビー日本代表主将で東芝のリーチ・マイケル(府中市)らが推薦されていることが7日、大会関係者への取材で分かった。関係機関が最終調整した上で正式に決まり、近く発表される。

 東京都での聖火リレーは、来年7月10日から開会式当日の24日まで、15日間実施。都内の各自治体には4~8人の枠が与えられ、著名人や一般からの公募でランナーを選定した。人選にあたって、重視されたのは「誰もが知っていて、なおかつ地縁のある著名人」(大会関係者)。それぞれの地にゆかりのあるビッグネームがそろい、スポーツの祭典の幕開けを世界に発信する。

 芸能人では、東村山市でタレントの志村けん、中野区で中川翔子、江戸川区でのKAT―TUN亀梨和也らが入った。

 スポーツ界からは、八王子市で柔道女子五輪3大会連続出場の中村美里(三井住友海上)、昭島市でカヌー女子の東京五輪代表に決まっている矢沢亜季(昭和飛行機工業)、三鷹市で昨年引退したバレーボール女子元日本代表の狩野舞子さんらが名を連ねた。冬季パラリンピックのアルペンスキー男子で4大会連続表彰台の森井大輝(トヨタ自動車)ら、パラリンピアンも含まれた。

 東京五輪の聖火は、来年3月12日に古代五輪発祥の地、ギリシャ・オリンピア市のヘラ神殿で採火。日本国内では同26日、福島県のスポーツ施設「Jヴィレッジ」をスタートし、121日間をかけて全道府県を回り、東京に到着する。

 会場の国立競技場に到着した聖火が、聖火台にともされる瞬間は開会式のクライマックス。最終ランナーの人選が注目される。

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