再生可能エネルギーの未来訴え世界大会へ スタートアップW杯東京予選

[ 2019年12月6日 09:00 ]

 世界規模のスタートアップ発掘・育成コンテスト「スタートアップワールドカップ(W杯)2020」(ペガサス・テック・ベンチャーズ主催)の東京予選が11月28日、東京国際フォーラムで開催された。日本代表候補10社によるピッチコンテストがあり、太陽光発電など再生可能エネルギー事業のLooop(ループ)が優勝。同社は日本代表として、20年に米シリコンバレーで開催される世界決勝戦(5月22日、優勝投資賞金100万ドル)に出場する。

 ループはピッチコンテストの最終10番目に登壇。CEOの中村創一郎氏が再生可能エネルギーの未来と同社の事業内容を熱く訴えて、審査員と約1500人の来場者のハートをわしづかみにした。3・11東日本大震災直後の11年4月に創立。19年3月期には売上高540億円を計上しており、スタートアップW杯は世界進出への足がかりとなりそうだ。ペガサス・テック・ベンチャーズの共同代表パートナーのアニス・ウッザマン氏は「決勝大会では(優勝者に贈られる)100万ドルの投資資金を獲得できるよう、日本代表のループにもがんば ってほしいです」とエールを送っていた。

続きを表示

「ジャニーズ」特集記事

「騒動特集」特集記事

2019年12月6日のニュース