進次郎環境相 ご満悦「青空会見」 流行語大賞は「もういいんじゃないですか 家族1回で」

[ 2019年11月9日 05:35 ]

国会の前庭で閣議後の記者会見をする小泉環境相
Photo By 共同

 小泉進次郎環境相は8日、週2度の閣議後に行われる定例の記者会見を、国会議事堂をバックに屋外で行った。

 「外が好きだ」という小泉氏の意向で、国会前庭で開いた“青空会見”。衆院事務局は「屋外での閣議後会見は初めてではないか」としており、得意の異色パフォーマンスが前面に出た格好だ。閣僚の記者会見は庁舎内や議事堂内で開くのが通例。小泉氏は「私は外が好きなんです。(普段)緑や日光を浴びながらランチもできず、こういう機会に少しでも外の空気に触れたい」と話した。変わったことをすると、またやゆされる可能性を指摘されると「何かやると何かやったで言われ、何もやらないと何もやらないで言われる。自分が納得いくようにやります」とした。

 環境省によると、以前から小泉氏が「外で会見してみたい」と話しており、この日は天気が良かったことから前日に決定した。太陽エネルギーのアピールなど、環境的な意図は「聞いていない」とした。

 会見では「2019ユーキャン新語・流行語大賞」候補に、自身が関連する「ポエム/セクシー発言」が入ったことに言及。妻でフリーアナウンサーの滝川クリステル(42)が13年に「お・も・て・な・し」で大賞を受賞しているのを踏まえ「以前、妻も(大賞を)獲っているので、もういいんじゃないですか。家族1回で」と話して笑わせた。01年には父の小泉純一郎元首相も「米百俵」などの「小泉語録」で大賞を受賞している。小泉氏は発言が「ポエムのようだ」とネットを中心に批判されたほか、気候変動対策を巡り「セクシーに取り組むべきだ」と述べ、話題となった。永田町関係者からは「会見の内容が話題になるべきだ」との皮肉の声も上がった。

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