北九州市 ラグビー・ウェールズ代表に感謝の一面広告「さらに絆を強めたい」

[ 2019年11月8日 05:45 ]

北九州市がウェールズの新聞に掲載した、感謝を伝える一面広告
Photo By 共同

 北九州市は7日、ラグビーW杯で代表が事前キャンプを張ったウェールズに感謝を伝えようと、一面広告をウェールズの新聞に掲載したと発表した。ウェールズのラグビー協会が2日に北九州への感謝メッセージを毎日新聞(西部本社)に載せており、市は「お返しで出した」と説明している。

 市によると、掲載先は「ウエスタンメール」の7日朝刊(現地時間)。一面広告は日の丸をイメージし、ウェールズのチームカラーでもある赤い円の中に「ありがとう」と記載。英語とウェールズ語で「私たちの街をホームに選んでくれてありがとう。北九州に来た時にはいつでも歓迎する」とメッセージを送った。市の担当者は「交流を通して互いの認知度が高まった。ウェールズの広告に応える形で、さらに絆を強めたいと考えた」と話している。

 大会前の9月に北九州市のミクニワールドスタジアムで行われた公開練習には1万5000人が集まった。ウェールズ代表は準決勝で南アフリカに敗れたが、2011年大会以来の4強に進出し、現地からも多くのファンが来日した。

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