初競りで世界最高500万円ズワイガニ 昨年も鳥取港で同業者落札

[ 2019年11月8日 05:30 ]

鳥取港で開かれた初競りで、500万円で競り落とされた「五輝星」
Photo By 共同

 鳥取市の鳥取港で7日、日本海の冬の味覚ズワイガニの初競りが開かれ、鳥取県の最高級ブランド「五輝星」に認定されたカニが500万円で競り落とされた。「松葉ガニ」とも呼ばれる雄で甲羅の幅14.6センチ、重さ1.24キロ。県によるとカニの落札価格としては世界最高という。

 競り落としたのは鳥取市の仲買業者「かねまさ浜下商店」で、昨年の初競りでも「五輝星」を200万円で落札、ギネス記録となった。同社の浜下哲爾社長(49)は「今年も世界一を獲りたいと思って初競りを迎えた」と満面の笑みで話した。落札したカニは銀座の料亭に卸されるという。

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