カニに世界最高500万円の値 鳥取港で初競り、最高級ブランド「五輝星」

[ 2019年11月7日 10:15 ]

鳥取市の鳥取港で行われた初競りで、500万円で競り落とされたズワイガニ=7日午前
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 鳥取市の鳥取港で7日、日本海の冬の味覚、ズワイガニの初競りが開かれ、鳥取県の最高級ブランド「五輝星」に認定されたカニが500万円で競り落とされた。県によると、カニの落札価格としては世界最高値。漁は6日午前0時に解禁されており、カニの季節が始まった。

 鳥取県水産課によると、昨シーズンは天候が良く豊漁で、県に割り当てられた漁獲可能量を超えそうになった。昨年12月10日以降、カニのサイズや量の制限を厳しくした。今期は休日を増やすなどして取り過ぎを防ぐ。

 昨年の初競りでは、「五輝星」に認定されたカニが200万円で競り落とされ、ギネス記録となった。

 兵庫県新温泉町の漁港で6日に開かれた初競りでは、1・2キロのマツバガニが300万円で落札されている。

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