馬淵議員、事故で重傷…妻運転で山肌に接触 左手首骨折、小腸損傷で全治1カ月

[ 2019年11月6日 05:30 ]

馬淵澄夫氏
Photo By 共同

 民主党政権で国土交通相を務めた馬淵澄夫衆院議員(59)の乗った車が4日午後、奈良県内で交通事故を起こし、馬淵氏が左手首骨折と小腸損傷で1カ月程度の重傷を負っていたことが5日、同県警などへの取材で分かった。馬淵氏はドクターヘリで病院に運ばれ集中治療室(ICU)に入院中という。命に別条はないという。

 
 馬淵氏の事務所と県警によると4日午後2時45分ごろ、同県上北山村西原の国道169号で、馬淵氏の妻(56)が運転する乗用車が道路脇の山肌に接触した。馬淵氏は助手席に乗っていた。現場は片側1車線で、緩やかなカーブ。事故は馬淵氏が三重県から奈良市内の自宅に戻る途中で起きた。

 馬淵氏は2003年の衆院選で民主党から出馬して初当選し、10年9月から11年1月まで国交相を務めた。現在6期目で、無所属。17年10月の衆院選では奈良1区で出馬し落選したが、今年2月に繰り上げ当選していた。

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