浸水の北陸新幹線、車両運行に使えず 全線再開後も本数は通常の5~6割

[ 2019年10月18日 05:30 ]

浸水のため甚大な被害をうけた北陸新幹線
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 台風19号の記録的大雨による堤防決壊で水に漬かった北陸新幹線車両をJR東日本が調べた結果、床下にある電気系統の機器に重大な被害があったことが17日、分かった。浸水車両をそのまま運転に使うのは困難で、台車など一部の再利用か新たに車両を製造することを含め検討する。浸水した10編成120両の製造費は300億円超とされる。

 JR東は安全確認のため、東京―金沢の全線再開に1~2週間ほどかかるとしている。車両の3分の1が水に漬かっており、全線再開後も本数は通常の5~6割にとどまる見込みだ。

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