チョ・グク法相辞任 文在寅大統領の任命責任追及を強化

[ 2019年10月16日 05:30 ]

 韓国検察が不正疑惑のある親族を捜査しているチョ・グク法相の辞任を受けて、保守系最大野党「自由韓国党」は15日、文在寅大統領の任命責任追及を強めた。革新系与党「共に民主党」は文氏の目玉公約である検察改革完遂を目指す方針を改めて強調。来年4月の総選挙をにらみ攻防は激化する見通しだ。

 与党や政権支持層からはチョ氏を「守れなかった」として与党指導部の責任を問う声が出ている。辞任は政権支持率の下落を食い止めるには避けられないとの判断が政府・与党内で働いたものとみられるが、辞任で支持を取り戻せるかどうかは予断を許さない状況だ。

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