台風19号の影響で孤立状態 宮城県丸森町で「水 食料」SOS

[ 2019年10月16日 05:30 ]

 宮城県丸森町は台風19号から3日を経て、被害の一端がようやく浮かび始めた。地上に「水 食料」のSOSサインが出された地区では孤立状態の住民が支援を待った。

 山間部の丸森町廻倉地区では膨大な土砂が住宅を押しつぶし、横転した乗用車も見られた。数十人の警察官が住民の捜索に当たり、ひしゃげた車を懸命に掘り起こそうとしていた。自宅近くで立ち尽くした大槻武夫さん(75)は土砂が崩落した時の様子を「“ガランゴロン”という雷のような大きな音だった」と振り返った。

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