美智子さま 術後ホルモン療法へ 乳がん再発低いと診断

[ 2019年9月21日 05:30 ]

 宮内庁は20日、乳がんの摘出手術を受けた上皇后美智子さまが今後、放射線治療はせず、ホルモン療法だけを受けられると発表した。最終的な病理診断の結果、温存した乳房内の再発危険性が非常に低いと診断されたためという。がんは、4段階で最も症状が進んでいない「ステージ1」で、完全に切除された。

 上皇ご夫妻は20日午前に病理診断の結果を伝えられ、2人とも安心している様子だったという。術後の経過は順調で、美智子さまの日課である朝の散策も始めている。

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