5歳女児虐待死 母親に懲役8年「苦しみ、悲しみ、絶望感は察するに余りある」

[ 2019年9月18日 05:30 ]

 東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛ちゃん=当時(5)=が両親から虐待され死亡したとされる事件の裁判員裁判で、東京地裁は17日、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親優里被告(27)に懲役8年(求刑懲役11年)の判決を言い渡した。

 元夫による心理的DV(ドメスティックバイオレンス)の影響を認めつつ「責任を大幅に減じる事情とみることはできない」と判断した。判決理由で守下実裁判長は「結愛ちゃんの苦しみ、悲しみ、絶望感は察するに余りある」と述べた。

 元夫雄大被告(34)=同罪などで起訴=の初公判は10月1日に開かれる。

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