MGCで話題!“ピンクシューズ”宣伝効果で売れ行き好調

[ 2019年9月16日 06:35 ]

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC) ( 2019年9月15日 )

<MGC男子>2位集団で芝公園を通過する(左から)中村、大迫、服部(撮影・篠原岳夫)
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 MGCでは多くの選手がピンク色のナイキの厚底ランニングシューズを履いてレースに臨み、NHKとTBSのダブル中継効果も相まって話題を呼んでいる。

 大迫傑(28=ナイキ)が、昨年10月に日本記録を更新した際に履いていたモデルの改良版で「ズームX ヴェイパーフライNEXT%」という逸品。「史上最速のランニングシューズ」と呼ばれマラソン界を席巻。軽量ながらも厚い靴底をしており、蹴り出す際の負担が軽減される。

 関係者によると、ピンク色は速く走っているように見え、大迫からも商品化に強い要望があったという。男子は出場した30人のうち16人が着用。1~3位の選手がこのシューズで表彰台を独占した。

 税込みで2万9700円と高額だが、この日発売の新色ピンクは飛ぶような売れ行き。SNS上でも「どこのメーカー?」との声が見られ、都内にある旗艦店「ナイキ原宿」でも多くの客が買い求めた。店の担当者は「マラソン中継の効果もあり大変好調。サイズによっては品薄のものもある」。この勢いは止まりそうにない。

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