40歳あおりエアガン男逮捕「ブレーキを踏まれてぶつかりそうになり、腹が立って…」

[ 2019年9月15日 05:30 ]

 愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられエアガンを発射された事件で、県警は14日、器物損壊容疑でワゴン車を運転していた自称、兵庫県尼崎市、無職佐藤竜彦容疑者(40)を逮捕した。同日未明、友人2人に付き添われて兵庫県警尼崎東署に出頭した。「ブレーキを踏まれてぶつかりそうになり、腹が立って車の中にあったエアガンで撃った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は8日午前6時55分ごろから約10分間、愛知県の東名高速上り線で、名古屋市中川区の男性会社員(23)の乗用車に向けて弾を発射し、車体後部に傷を4カ所つけた疑い。

 ワゴン車は盗難車で、燃料切れのため岐阜県内の中央自動車道上で停車しているのが見つかった。岐阜県警が事情を聴こうとした際、佐藤容疑者が「トイレに行く」と申し出て道路脇の茂みへ向かい、そのまま逃走していた。乗り捨てた車にはエアガン1丁のほか、弾約2000発が見つかった。

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