あおり殴打の宮崎容疑者 新東名道も立件へ 威力業務妨害容疑

[ 2019年9月14日 05:30 ]

 茨城県の常磐自動車道で起きたあおり運転殴打事件で、傷害容疑などで逮捕された宮崎文夫容疑者(43)が、浜松市の新東名高速道路で6月に乗用車でトラックに追突された事故について、静岡県警が宮崎容疑者のあおり行為が原因だったとの見方を強め、威力業務妨害容疑での立件を検討していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は宮崎容疑者の黒い乗用車を押収し、詳しい状況を調べる。トラックの男性運転手は当時、運送業務中だったため、県警は同容疑が適用できると判断。あおり行為を同容疑で立件するのは珍しい。

 また茨城県警は、宮崎容疑者に対し最長180日の免許停止処分を検討しているという。

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