5歳児の唾液量で「イグ・ノーベル賞」日本人13年連続受賞

[ 2019年9月14日 05:30 ]

 ユニークな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が12日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれ、30人の5歳児から唾液のサンプルを集めて1日の分泌量を調べた明海大保健医療学部の渡部茂教授(68)らの研究チームが化学賞を受賞した

 。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は13年連続。渡部教授は共同通信に「権威があるというか、誰もがよく知っている賞をもらえてうれしい。よくこんな論文を見つけてくれたと思う」と喜んだ。

 授賞対象となった論文は、渡部教授が北海道医療大歯学部の助教授だった1995年に同僚らと執筆。唾液の分泌は食事中に大幅に増えるが、当時は子供の食事中のデータがなかった。

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