進次郎氏の環境相起用、子育て世代にアピールの狙い?「大臣が育休」なら話題に

[ 2019年9月12日 05:30 ]

第4次安倍再改造内閣発足

8月、結婚を発表した小泉進次郎氏と滝川クリステルさん
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 先月、フリーアナウンサー・滝川クリステルとの結婚会見で、年明けの第1子誕生後に育休取得を検討していることを明らかにした小泉環境相。衆院議員時よりも公務が増えるだけでなく、1月には通常国会が召集されるなど多忙な時期と重なるが、果たして育休取得は可能なのだろうか。

 自民党関係者は「環境相はそれほど忙しくない。時間はたっぷりある」との見解を示した。環境相はこれまで小池百合子東京都知事、丸川珠代元五輪相ら“話題の人物”が務めるなど初入閣組向けポストとの声もある。

 関係者は「中には副大臣に全て任せていた大臣もいたほど。小泉氏もすでに取得を宣言しており、取得期間が数日でも格好がつく。逆に取得させなければ“ブラック内閣”とのレッテルも付きかねない」と指摘する。

 安倍首相にしてみれば「大臣が育休を取った」と子育て世代やリベラル層にもアピールでき、一石二鳥の効果となる。

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