N国・立花党首、渦中の中央区議と直接話し合い「顔と顔を合わせるのは大事」復党の勧めも

[ 2019年9月10日 17:02 ]

「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首
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 NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)は10日、ブログに動画を投稿。東京都中央区議の二瓶文徳氏と直接会って話し合いをしたと報告した。

 立花氏は9日に会見を開き、二瓶氏に言及した動画を巡り警視庁から脅迫容疑で事情聴取を受けたと明らかにした。その上で「今直ちに辞めることはしない」と述べ、有罪となった場合には議員辞職する考えを示した。

 N国関係者によると、二瓶氏は春の統一地方選に同党公認として当選したが、6月に党側との金銭トラブルで除名になった。立花氏は「裏切り者。人生をつぶしにいく」「俺はしつこいぞ、これからもやり続けるぞ。街中歩けなくしてやる」などと非難する動画を、7月3日に動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿し、議員辞職を迫っていた。これを受け、二瓶氏が被害届を出したという。

 10日の午後4時25分に配信した動画では、二瓶氏と直接会って話し合いをしたと報告。「僕の感想は、彼の顔を見た瞬間に“お前大丈夫か”と、そういう思いになった。僕は慣れていますが、これだけ世論やマスコミに叩かれて彼も相当厳しいだろうなと思っていたので。彼が今日カメラの前に、僕の前に姿を表してくれたことが嬉しかった」と述べた。

 「顔と顔を合わせるというか、会って話をするのは全然違うんだなと、実感した。顔を突き合わせての話し合いって大事だなというのが、二瓶君に会った時の率直な思いです」と語った。

 二瓶氏とは録画、録音をしないで2人で話したといい「なぜ離党したのか、彼の言い分には疑問点がありましたが、僕としての一番いい落とし所は、25歳の若者ですから党に戻ってきてほしいと瞬時に思った。もちろん何もしない訳にはいかないので、NHKから被害を受けている方の電話を受けるコールセンターの仕事を率先してやるとか、チラシ配りなど党の活動を積極的に行うことを条件に復党してもらうのがいいのではないかと思っている」とコメント。

 二瓶氏の今後について、一定条件をつけての復党か、離党したままでの政治活動の継続かは「離党したことに一定の合理的な理由があるのであれば、後は中央区民の皆さんが判断していただければと思う」と呼び掛けた。

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