イヌナキン暫定1位!泉佐野市、一丸“出直し選挙” ゆるキャラGP中間順位

[ 2019年9月9日 05:30 ]

<ゆるキャラグランプリ2019>大阪府泉佐野市の「一生犬鳴!イヌナキン!」
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 全国のご当地キャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ2019」の中間順位が8日、長野県飯山市の斑尾高原で発表され、大阪府泉佐野市の「一生犬鳴!イヌナキン!」が暫定1位となった。

 イヌナキンは公募作品を参考に人気漫画「キン肉マン」の作者ユニット「ゆでたまご」が仕上げた。市内の犬鳴山にある義犬伝説をモチーフにしており、筋骨隆々の「ゆるくない」外見が特徴だ。

 昨年は暫定3位から順位を1つ落として4位で終戦。暫定1、2位の自治体と同様に、投票用のIDを大量に取得して市の職員らに配布していたことが判明。組織的に1日に1人何票も投じるゆるくない“選挙運動”が「組織票」と問題視された。

出直しの今回は関係者も「この1年間市が一丸となってアピールをしてきたようです」と前評判は高い。続くころう君(熊本県)は地力があり、アルクマ(長野県)は生誕10周年の上に11月2、3日に長野市で決選投票が開催されることから「逆転圏内」とみられている。

 実行委員会によると、今回は投票行動の目視によるチェックを強化。毎日、投票を監視し不正なIDを見つけた場合、反映しないようにしているという。ネット投票の締め切りは10月25日。令和初のゆるキャラ王座の行方から目が離せない。

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