「青汁王子」“脱税額”1億8000万円を私財で寄付 ツイッターで表明「100万円を180名に」

[ 2019年9月6日 18:26 ]

三崎優太被告
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 「青汁王子」と呼ばれ、約1億8000万円を脱税したとして法人税法違反などの罪に問われた「メディアハーツ」(現ファビウス、東京)の前社長三崎優太被告(30)が6日、自身のツイッターを更新。脱税したとされる1億8000万円を“贖罪寄付”すると発表した。

 この日、三崎被告はツイッターに連続投稿。逮捕、裁判について自身の思いをつづり「裁判でもはっきり言いました『国に損害を与えるという意味での脱税の意思はなかった』この言葉に偽りはありません。事実として14億4千万円を納税していました。しかし、結果的に1億8千万円の間違いがあったのも事実です。経営者としてあまりにも幼稚でした。大変申し訳ありませんでした」と謝罪。「私は反省をして、罪を背負って生きていきます。そして、世間を騒がせたお詫びとして、国民の皆様に、社会に対して贖罪をします」と記した。

 続けて「消費税増税を控え、国民にどんどんシワ寄せがきます、生活だって苦しくなります。私は犯罪者になりました。しかし、事実として納税者でもあります。不公平なものは不公平だ。増税前に我々国民に対して筋を通すべきことがある。日本の未来、子供達のため、考えないといけない問題があるんです」と訴えた。

 そして「私は私財を投じて、国民の皆様へ贖罪をします。この国の未来、そして社会のために役立てて欲しい」「僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します。個人から一人につき100万円を180名様に現金で寄付します」と表明。「応募方法は僕をフォローいただき(当選発表後に外して構いません)、リプ欄に記載の動画を見て、このツイートをRTしてください。受付は9/16まで、当選者にはDMします」と告知した。

 東京地裁は5日、三崎被告に懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。三崎被告は判決後、傍聴したNHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)と報道陣に対応。「これから政治を勉強する」として、来年の東京都知事選への立候補に意欲を示した。立花氏からはN国入党を打診されているという。

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