宇宙空間初の犯罪!?女性飛行士が銀行口座不正アクセスか

[ 2019年8月26日 05:30 ]

 米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米航空宇宙局(NASA)の女性宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから、離婚訴訟中の同性パートナーの銀行口座に不正にアクセスしたとして訴えられていると報じた。

 宇宙空間で起きた初めての犯罪容疑の可能性があるとして注目している。

 パートナーの通報を受けてNASA監察官室が調べているが、飛行士は不正なアクセスではないと容疑を否定している。

 国際宇宙ステーションで犯罪が起きた場合、参加国が締結している「国際宇宙基地協力協定」に基づいて扱われる。どこの国のステーションで犯罪が発生したかに関係なく、被疑者である宇宙飛行士の国の法律で裁かれることが原則という。NASAや米専門家によると、宇宙空間で犯罪が起きた前例は確認されていない。

 同紙によると、アン・マクレーン飛行士は昨年12月から今年6月の国際宇宙ステーション滞在中、米中西部カンザス州に住むパートナーの銀行口座にアクセス。パートナーが気づいてNASAに訴えたが、飛行士は「これまでと同様、以前と同じパスワードでアクセスしただけ。子供の養育に十分な金銭が口座にあるかを確認した」と反論している。

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