立花N国党首「靖国神社をぶっ壊しに来たわけではありません」

[ 2019年8月16日 05:30 ]

NHKから国民を守る党の立花代表は、党員の女性とともに靖国神社に参拝
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 NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。この日が誕生日で、交際中で党員の20代女性と手をつなぎ「私人」の立場を強調。居合わせた人たちの求めに応じ、得意の“ぶっ壊すポーズ”を繰り返したが「靖国神社をぶっ壊しに来たわけではありません」と話した。

 靖国神社に来るのは「この日が2回目」。終戦の日に来たことはないそうで「勉強のつもりで来た。戦争を絶対にしない日本国にしたい思い、戦争で亡くなった方々に感謝の気持ち、二度とこんな犠牲が出ないようにとの願いでお参りした」と説明した。

 この日、政府が「NHKと受信契約を結んだ人は、受信料を支払う義務がある」とする答弁書を閣議決定したことについては「三権分立の観点から間違っている」と主張。「契約に何らかの瑕疵(かし)があれば、支払いは司法が個別に判断すべき」と持論を展開した。

 タレントのマツコ・デラックス(46)がTOKYO MX「5時に夢中!」でN国を批判したことをめぐっては、同番組への出演要望書をMX側にファクスで提出したことを明かした。「公共の電波を使って一方的に、政党や候補者、有権者を侮辱する発言をしながら、こちらに反論する機会を与えないのはおかしい」と主張した。

 マツコは7月29日の放送で、N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて投票した人も相当いると思う」などと発言。これに対し立花氏は今月12日、同番組を生放送中の千代田区の同局に“突撃”して騒動になっていた。

 立花氏は抗議の一環として「崎陽軒のシューマイは買いません」などと、番組スポンサーに対する不買運動にも言及している。靖国神社の参拝客の中には「崎陽軒はぶっ壊さないで」と、立花氏に声を掛ける人もいた。

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