ジャンボ機墜落34年、日航社長が追悼「申し訳ない一心」

[ 2019年8月13日 05:30 ]

日航ジャンボ機墜落事故から34年を迎え、墜落地点に建てられた「昇魂之碑」に手を合わせる日航の赤坂祐二社長(代表撮影)
Photo By 共同

 乗客乗員520人が亡くなった1985年の日航ジャンボ機墜落事故から34年を迎えた12日、遺族らが墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」に慰霊登山した。麓の「慰霊の園」では遺族や日航関係者が参列して追悼行事が営まれ、墜落時刻の午後6時56分に合わせて黙とう。事故現場周辺は終日、鎮魂の祈りに包まれた。

 日航を含む国内航空会社では昨年来、パイロットが乗務前の呼気検査でアルコールを検出する不祥事が続発。日航の赤坂祐二社長(57)は墜落地点に立つ「昇魂之碑」で献花後に取材に応じ「申し訳ない一心で登った。乗務員の意識改革をきめ細かくやっていく」と話した。

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