レジャー中の事故相次ぐ 各地で9人死亡、5人行方不明

[ 2019年8月13日 05:30 ]

 山の日の振り替え休日となった12日、全国各地の海や山などではレジャー中の事故が相次ぎ、共同通信の集計では、9人が死亡、5人が行方不明、27人がケガをした。

 《兄弟溺れ兄死亡》愛知県田原市の白谷海水浴場では同県尾張旭市の小学3年春園左京君(9)と小学1年の弟(6)の2人が溺れ、救助され病院に搬送された。春園君は約1時間20分後に死亡が確認された。弟は命に別条ない。田原署によると、海水浴場で遊泳していた男性が弟が溺れているのを発見。その後、男性監視員らが春園君を見つけた。2人は父と母、もう1人の弟(4)の5人で海水浴に来たという。

 《奥穂高岳で遭難死》岐阜県高山市の北アルプス奥穂高岳(3190メートル)では、単独登山をしていた千葉県浦安市の会社員苅部裕基さん(49)の死亡が確認された。全身に傷があり滑落したとみられる。11日午前7時15分ごろ別の登山者からの通報を受け山岳警備隊が県警ヘリコプターで捜索したが天候が急変したため捜索を断念していた。

 《琵琶湖飛び込み 大学生2人死亡》滋賀県高島市の海津漁港では琵琶湖に飛び込んで遊んでいた大阪府守口市の私立大生吉満敏矢さん(19)と同府河内長野市の私立大生長田悠佑さん(22)が、水中で見つかり死亡。2人は京都府内の私立大のバスケットボールサークルに所属。練習試合の合間に仲間8人と遊んでいた。大津市でも湖で泳いでいて水中に沈んだ福岡県那珂川市の会社員西克幸さん(25)を付近の人が救助したが搬送先で死亡が確認された。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「騒動特集」特集記事

2019年8月13日のニュース