“メダルかじるポーズ”スポニチカメラマン撮影が日本人1号?

[ 2019年7月26日 05:30 ]

東京五輪メダルデザイン発表から一夜

スポニチ本紙に掲載された96年アトランタ五輪でメダルをかじる中村兼三のポーズ
Photo By スポニチ

 【記者フリートーク】十数年前の夏、フジテレビ「めざましテレビ」の担当ディレクターから「話を聞きたい」と一本の電話がかかってきた。五輪に出場した日本人選手で一番最初にメダルをかじるしぐさをしたのが誰かを独自に調べたところ、1996年のアトランタ五輪で私が撮影しスポニチに掲載された柔道男子71キロ級金メダリスト中村兼三選手が第1号ではないかということだった。

 陸上の大会などで海外女子選手が表彰式でかじる様子を見て、五輪で日本人選手に頼んでみようと思った。第1号か真相は分からないが、4年後のシドニー五輪でも女子マラソンで見事金メダルを獲得した高橋尚子選手にもお願い。今では“メダリストの定番”としてすっかり定着した。(写真部デスク・井上 徹)

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