古市氏「まただめだった!!!」芥川賞に今村夏子さん 直木賞に大島真寿美さん

[ 2019年7月18日 05:30 ]

自身の作品を手に記者会見にのぞむ(左から)直木賞を受賞した大島真寿美さんと、芥川賞を受賞した今村夏子さん
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 第161回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」(「小説トリッパー」春号)に決まった。初めて候補全員が女性だった直木賞は大島真寿美さん(56)の「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」(文芸春秋)だった。

 都内ホテルで行われた会見で、今村さんは「一生手の届かない賞だと思っていた」と喜びを語ったが「芥川龍之介の作品はあまり知りません」と苦笑い。

 2回連続2度目の芥川賞候補となっていた社会学者の古市憲寿氏(34)は受賞を逃し、ツイッターに「ちーーーん。」「まただめだった!!!」と書き込んだ。

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