山田太郎氏 独自ネット戦略で“オタク票”ごっそり

[ 2019年7月18日 05:30 ]

山田太郎氏
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 2016年参院選に新党改革から出馬し29万票を得ながら落選した自民党比例代表候補の山田太郎氏が独自のネット戦略で支持を広げている。

 狙いは主に漫画やアニメ、ゲーム好きの“オタク票”。「表現の自由を守る」などと訴え、政治家では珍しいSNS「LINE@」を駆使して、自身の実績や政治姿勢などをアピールしている。

 このほか、投票のやり方や、表現の自由をめぐって懸念される事態などを4コマ漫画で解説するなど、さまざまな趣向が凝らされている。候補者応援メッセージを送信すると、東京・秋葉原の選挙事務所に「為書き」として張り出されるようになっており、現在1500枚以上が壁を埋め尽くしている。

 街頭演説は“聖地”秋葉原が中心。陣営によると、山田氏は「アキバに来る人の始動は遅いからと、昼過ぎに事務所に来る」とマイペースだ。大阪の日本橋や名古屋の大須など、全国の“オタクの街”にも足を運んでおり、本紙の取材に「前回より凄く手応えがある」と話した。

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