芥川賞に今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」 古市憲寿氏は受賞ならず

[ 2019年7月17日 18:22 ]

自身の作品を手に記者会見に臨む(左から)直木賞を受賞した大島真寿美さんと、芥川賞を受賞した今村夏子さん
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 第161回芥川賞の選考会が17日、都内で行われ、今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」に決まった。3度目の候補入りで受賞となった。

 2回連続2度目の候補入りで話題となった社会学者の古市憲寿さん(34)の「百の夜は跳ねて」は受賞とならなかった。

 ほかには李琴峰さん(29)の「五つ数えれば三日月が」、高山羽根子さん(44)「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」、古川真人さん(30)「ラッコの家」が候補作となっていた。

 また第161回直木賞は大島真寿美さん(56)の「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」に決まった。

 朝倉かすみさん(58)の「平場の月」、窪美澄さん「トリニティ」、澤田瞳子さん(41)「落花」(中央公論社)、原田マハさん(57)「美しき愚かものたちのタブロー」、柚木麻子さん(37)「マジカルグランマ」が候補となっていた。

 

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