保釈中の被告 逃走か 覚醒剤使用と所持で起訴

[ 2019年7月11日 05:30 ]

 宇都宮地検は10日、覚せい剤取締法違反(使用・所持)の罪で起訴され、保釈中の前田寿樹被告(57)が行方不明になったと発表した。逃走した可能性があるとみて、栃木県警と共に捜索している。

 地検によると、10日午後の初公判に出廷すると約束したが、姿を見せず、連絡が取れなくなったという。

 起訴状によると、5月23日ごろ、宇都宮市内のコンビニエンスストアで覚醒剤を使ったり、持っていたりしたとされる。

 保釈中の逃走は6月、神奈川県でも起きた。実刑が確定し、横浜地検が収容しようとした男が同県愛川町の自宅から逃走。発生から丸4日近い約90時間を経て、自宅から約50キロ離れた同県横須賀市で身柄を確保され、公務執行妨害容疑で逮捕された。

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