佐藤副外相が規範抵触 愛犬のため住宅購入 庭付き中古

[ 2019年7月9日 05:30 ]

自民党参院議員の佐藤正久外務副大臣
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 自民党参院議員の佐藤正久外務副大臣と公明党の新妻秀規前文部科学政務官が、在任期間中の不動産取引の自粛を定めた大臣規範に抵触し、一戸建て住宅やマンションを購入していたことが8日公開の国会議員の資産補充報告書などで分かった。

 佐藤氏は取材に、高齢になった愛犬のためマンション最上階の部屋から、環境のいい場所に引っ越したと説明。「規範に対する認識が不十分だった」と釈明している。

 転売の目的はなかったと強調し、河野太郎外相から注意を受けたと明らかにした。佐藤氏によると、愛犬のミニチュアダックスフントが14歳になり、さいたま市北区にあるマンション最上階の部屋では、日照による高い室温に耐えられなくなった。このため昨年12月、埼玉県上尾市にある庭付きの中古住宅を購入し、今年5月から住んでいる。

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