五郎丸「古瀬がんばれ!!」 花園出場2度の重体巡査にラグビー界から次々エール

[ 2019年6月18日 05:30 ]

大阪交番襲撃・拳銃強奪

古瀬巡査にツイッターでエールを送った五郎丸(五郎丸のツイッターから)
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 刃物で刺され意識不明の重体となっている古瀬(こせ)鈴之佑巡査(26)の元に、ラグビー関係者から続々とエールが届いた。2015年のW杯で活躍し、現在トップリーグ(TL)ヤマハ発動機所属の元日本代表FB五郎丸歩(33)は、自身のツイッターに「古瀬がんばれ!!」と激励のメッセージを投稿した。

 福岡県出身の古瀬巡査は強豪として知られる佐賀工高ラグビー部OBで、五郎丸の7学年後輩にあたる。古瀬巡査は小柄ながら俊足が持ち味のバックス選手として、花園ラグビー場で開催される全国高校選手権に出場。2年時からレギュラーを務め、3年時の10年の大会では1回戦で先制トライも挙げていた。

 容疑者逮捕の一報を受け、佐賀工で指導した小城博総監督(69)は「あとは回復を祈るだけだ。“頑張れ。容疑者は捕まったぞ”と伝えたい」と願った。同学年で同じ福岡出身の現日本代表メンバーも反応。少年団でチームメートだったパナソニックWTB福岡堅樹(26)は「すずの回復を心から祈ってます」、サントリーSH流大(ながれ・ゆたか、26)も「(逮捕は)よかった。あとは古瀬の回復を祈るのみ」とそれぞれツイッターにつづった。

 古瀬巡査は佐賀工を卒業後、東海大に進学。14年には国体ラグビー成年男子7人制で佐賀県代表に選ばれ優勝を果たしている。18年に大阪府警に採用され、7月に吹田署に配属された。古瀬巡査が受けた包丁による左胸の刺し傷は深さ約11センチで、肺を貫通し心臓まで到達。約3分間で胸や太腿、腕など7カ所以上を刺されるなどした。

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