朝乃山 26日「米大統領杯」受け取り 地元富山は歓喜

[ 2019年5月26日 05:30 ]

優勝した朝乃山
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 大相撲夏場所で令和初の本場所優勝を決めた平幕の朝乃山にトランプ氏が授与する「米国大統領杯」は高さ約1メートル37センチ、重さ約30キロとホワイトハウスが発表した。トランプ氏から杯を受けることになった朝乃山は「トランプさんのことをウィキペディアで調べてみます」と話して笑わせた。

 朝乃山の地元・富山県では「夢みたい」「地元の誇りだ」と歓喜に沸いた。富山県勢として103年ぶりの幕内優勝。富山市立呉羽中時代の相撲部顧問で、担任も務めた同中の杉林雅章教諭(42)は自宅のテレビで家族と観戦。「忘れられない日になった」と喜びをかみしめた。当初、ハンドボール部に在籍していた朝乃山を相撲部に勧誘。「転部してきた時は、ぽっちゃりした餅みたいな子で、ここまで上り詰めるとは思わなかった」と感慨深い様子だった。

 朝乃山が通った富山市立呉羽小近くの公民館には、大型テレビを前に地元住民や小学生ら約30人が集結。優勝の瞬間には、割れんばかりの拍手と歓声が上がった。近所に住む中沖実さん(61)は「夢のようだ。さらに上を目指してほしい」と興奮気味に話した。

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