マアジ52匹 平均30匹強!!脂ノリノリ型も上々

[ 2019年5月24日 07:22 ]

30センチ超級の連発にご満悦の井上さん 
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 【ガイド】南から続々と梅雨入り宣言が…。1年を通し海が一番穏やかな時。そんな中、初心者にも人気なのがマアジ。一押しは東京湾口・鴨居沖で、25~35センチの良型が活発な食いを見せている。どれも幅広で脂ノリノリ、ゲストにマダイも飛び出した。(スポニチAPC 林 悠二)

 鴨居大室港・房丸、もし釣れなかったら午後船も…。そんな気持ちで河岸払いして10分。35メートルダチで第1投。ところが、いきなりのトリプルヒットでのスタートとなった。

 「タナは2~3メートルです」。8号船の高橋正船長。まずは底上2メートルで開始。ビシ着底後、糸フケを取って1メートル巻き上げ、コマセ(イワシミンチ)を振り出して1メートル巻いて当たりを待つ。すると、すぐに竿先が躍りだした。

 東京湾奥ではビシ40号のLTが主流だが、鴨居方面は潮の速い時が多く130号を使う。掛かる魚も全般的に型の良いのが特徴だ。

 「魚が多いね。3本バリにしよう」。一荷で掛かる食いの良さに、ハリを1本増やしたのは横浜市の井上達朗さん(76)。当たり頻繁、手返し良く取り込んでいく。幅広い大型にニッコリご満悦。

 このエリアではゲストにマダイが掛かるケースも。不意にギュン!この日の最初の当たりは対処出来なかった。細軸のハリが懐で折れていた。で、太軸に結び替えて狙ったのが正解。水面に1・2キロのマダイが浮上した。活発だったマアジが渋りだしたり、潮止まり前後は要注意。潮が緩くなり始めた時に来た。

 タナは底上2メートルだったが、緩くなってから3メートルで再びマアジが食いだす。

 この日は6人で狙い正味4時間弱で平均30匹強、トップは52匹。20センチ級も少々交じったが型も数も上々。この先も楽しみだ。

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