菅官房長官、「令和」の墨書早期公開へ 最短で21年4月

[ 2019年5月16日 05:30 ]

記者会見で「令和」の墨書を早期に公開する考えを示した菅官房長官
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 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、自身が4月1日の新元号公表時に掲げた「令和」の墨書を早期に公開する考えを示した。「なるべく短い保存期間を付した上で、保存期間満了後に国立公文書館に移管し、国民に見てもらう方向で検討している」と述べた。公文書管理の規定に基づき、最短で2021年4月から公開が可能となる。

 政府は公文書管理法施行令などに基づき、新元号の選定過程に関する公文書の保存期間を30年間と設定する方針。ただ令和の墨書に関しては、公開を求める声が多数寄せられていることを踏まえ、例外的に保存期間を最短の1年間とする方向で調整。

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