「仁徳天皇陵古墳」が世界遺産に 6~7月に正式決定

[ 2019年5月15日 05:30 ]

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関は13日、日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」(大山古墳、堺市)を含む大阪府南部の「百舌鳥・古市古墳群」を世界文化遺産に登録するよう勧告した。文化庁が14日未明に発表した。

 6~7月に開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式に決まる見通しで、天皇や皇族が葬られた「陵墓」が世界遺産になるのは初めて。古墳群は49基で構成され墳丘の長さ486メートルで「世界最大級の墳墓」とされる仁徳天皇陵古墳をはじめ、425メートルの「応神天皇陵古墳」(誉田御廟山古墳、羽曳野市)から数十メートル規模の円墳まである。登録されれば日本の世界遺産は文化19、自然4の計23件となる。

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