歴代首相初!安倍首相が吉本新喜劇出演 すっちーと掛け合い「本物です」

[ 2019年4月20日 17:35 ]

よしもと新喜劇に出演する安倍首相(左から2人目)  (撮影・平嶋 理子) 
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 安倍晋三首相が20日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で吉本新喜劇に出演した。歴代首相でNGKの舞台に立つのは初めて。21日投開票の衆院大阪12区補選の自民党候補の応援演説でこの日来阪し、3カ所で街頭演説。その後、NGKの舞台に10分近く出演した。

 6月大阪開催のG20会場、インテックス大阪(大阪市住之江区)の会場視察も兼ねた来阪の合間を縫っての出演。すっちー(47)、池乃めだか(75)らとのやりとりでは、社長役のめだかの友人役で登場し、G20の概要について説明した。すっちーから「ホンマに本物?」と聞かれ、安倍氏が「本物です」と応じると館内の興奮も最高潮に達した。

 各国の利害が激突する真剣勝負の舞台になる大阪。「大阪は食べ物もおいしいし、人情もある。笑いの要素も。四角い議論が丸く収まるように」と祈念し、観客に対しては開催中実施される交通規制への協力も呼び掛けた。めだかから「(G20の詳細についてさらに)詳しく聞きたいので、おうちにいってよろしいですか?」と問われると、安倍氏は「どうぞ、お待ちしています」と笑顔で応じて退場した。

 この日最初の街頭演説は選挙区のJR忍ケ丘駅前(大阪府四條畷市)で行い、到着した大阪国際空港で、大阪名物「551蓬莱」の豚まんを買ったエピソードを披露。2カ所目のJR住道駅前(同府大東市)では「私は大阪にくると阪神ファンになる」と聴衆の歓心を誘って、「(巨人に大敗した)昨日は残念でしたが新しい矢野監督の下、頑張っている。平成時代は厳しい状況だったけれども、令和元年にはきっと頑張りますよ」と5月以降のV字回復を期待した。3カ所目の京阪・寝屋川市駅前には森友学園問題で対立した籠池泰典、諄子夫妻も駆けつけ、街頭演説を見守った。

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