デンバーで武装していた18歳の女子高生が死亡 購入した散弾銃で自殺

[ 2019年4月18日 12:01 ]

 米コロラド州デンバー一帯の20校の学校が脅迫を受けて学内が封鎖された事件で、米連邦捜査局(FBI)などが行方を追っていたフロリダ州出身の女子高校生、ソル・パイスさん(18)が17日、デンバー郊外の森林で遺体となって発見された。マイアミからデンバー入りした際に購入した散弾銃で自殺したと見られており、脅迫が公表されてから2日で事件は解決した。

 13人が死亡したコロンバイン高校の銃乱射事件は今月20日で発生から20年。当局によると、パイスさんはこの事件に取り憑(つ)かれていたとされており、コロンバイン高校近くの店で連射式の散弾銃と弾薬を購入し、一連の脅迫事件を引き起こしていた。

 なお各校とも18日に授業を再開する予定。しかし警察当局では20日までデンバー一帯の安全対策や警備を強化するとしている。

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