原因は電気回線がショート?ノートルダム大聖堂修復 仏大統領「5年以内」と表明 

[ 2019年4月18日 05:30 ]

 17日付のパリの地元紙パリジャンは世界遺産ノートルダム寺院(大聖堂)の大火災で、捜査当局は改修作業のために設置されたエレベーターの電気回線がショートした可能性があるとみて調べていると伝えた。ただ仮説の一つだとも指摘した。また16日付の紙面で報じた溶接作業で火が出た可能性については当局が退けたとした。

 また、焼け落ちた高さ約90メートルの尖塔(せんとう)の上に取り付けられていた銅製の風見鶏像が焼け跡から見つかっていたことが判明。地元メディアは発見を「奇跡だ」と伝えている。

 一方、フランスのマクロン大統領はテレビ演説で、ノートルダム寺院を今後5年以内に修復することを目指す考えを表明した。

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